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今日のキセキ希望のカケラ

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今年3月初旬、 コロナウイルス関連の報道で大阪の「ライブハウス」が大きく取り上げられた。 クラスターという集団感染が起こったのだ。 メディアはこぞって「ライブハウス」の問題を取り上げた。 どこのライブハウスも、かなりの影響を受け、 イベントの中止や延期で、それぞれ経営危機を迎えていた。 しかしこの「ライブハウス」を始めとするイベント関連のみならず、 多くの人々の生活を不安に陥れ、被害は甚大なようだった。 そんな中、 休業を余儀なくされた東京は下町、小岩のライブハウス 「ジョニーエンジェル」では、とある作業が行われていた。 ステージの前には、27インチのiMacを配置、 そこにキーボードとコンデンサーマイクが繋がれ、 プライベート音楽制作スタジオとして生まれ変わっていた。 オーナーと、サウンドクリエータースタッフ、K2は、 音楽制作ユニット「AK2 プロジェクト」を緊急結成、 このような状況を悲観せず、苦難、苦境の時期を「ギフト」に変えよう、と、 こんな時だからこそ生み出される創造性に目を向けて楽曲制作に注力、 まずは『今日のキセキ 希望のカケラ』を仕上げた。

今年3月初旬、 コロナウイルス関連の報道で大阪の「ライブハウス」が大きく取り上げられた。 クラスターという集団感染が起こったのだ。 メディアはこぞって「ライブハウス」の問題を取り上げた。 どこのライブハウスも、かなりの影響を受け、 イベントの中止や延期で、それぞれ経営危機を迎えていた。 しかしこの「ライブハウス」を始めとするイベント関連のみならず、 多くの人々の生活を不安に陥れ、被害は甚大なようだった。 そんな中、 休業を余儀なくされた東京は下町、小岩のライブハウス 「ジョニーエンジェル」では、とある作業が行われていた。 ステージの前には、27インチのiMacを配置、 そこにキーボードとコンデンサーマイクが繋がれ、 プライベート音楽制作スタジオとして生まれ変わっていた。 オーナーと、サウンドクリエータースタッフ、K2は、 音楽制作ユニット「AK2 プロジェクト」を緊急結成、 このような状況を悲観せず、苦難、苦境の時期を「ギフト」に変えよう、と、 こんな時だからこそ生み出される創造性に目を向けて楽曲制作に注力、 まずは『今日のキセキ 希望のカケラ』を仕上げた。